石井  満さんのメッセージ

☆参加のきっかけ
昨年の大会に 私の会社から3名エントリーしていたこともあり、ゴールを見に後楽園へ行き そこで言葉にならないくらいの感動に浸ることができました。そして、自分もいつか このゴールテープを切って、ゴールの向こう側に見えるもの(完歩者にしか分からないもの)をつかみたいと思いました。
それだけに、一時 開催が危ぶまれた大会を実施してくださったことが 何よりも嬉しかったです。

☆トレーニング、準備
私の場合は 東京マラソン完走という大目標があり、それにはまず 同じくらいの距離をバテずにしっかり歩くことから始めました。徐々に距離が増え、観光を兼ねて 東京・京都・広島のマラソンや駅伝コースも完歩できるようになりました。
事前説明会での「1時間で10000歩トレーニング」も本番で役立ちました。私は時速6kmも出ませんでしたが、通勤途中で1時間早歩きすると スタミナがつき、脚がかなり太くなりますね。
また コース下見は 事故防止のために行ないませんでしたが、どの道を通るかや勾配は地図やルートラボでチェックして 自分の勝負どころをあらかじめ決めておきました。

☆レース中のこと
行程でのペース配分や食事、体のケアのことは 他の方が詳しく書いてくださると思いますので、省略させていただきます。(私は まだまだ素人だと思っていますので...)
ただ 精神的なことでいえるのは、登り坂や 夜の寒さで弱気になりそうな時こそ、逆にペースアップして 守りに入らず 攻め通すような歩きができるように 普段からしておくのがよいでしょう。
そのためには、スタートして1時間くらいは いつもよりもゆっくり歩いて、力を温存しておくのが効果的です。

☆コース終盤〜ゴール
今年は98km地点から 私の会社が見えたり、そこから先は 通勤途中でウォーキングしていたコースでもあり、感慨に浸りながら またもう少しで歩行が終わってしまうという寂しい気持ちで歩きました。
最後の1kmは きれいな朝日を浴びながらラストスパートし、10人くらい抜きました。蓬莱橋横の階段も一歩一歩を踏みしめながら上り、笑顔でゴールできました‼

その後、近くのコンビニで買い物。
完歩後のビールは やっぱり格別です。(こういうことも先に決めておけば、トレーニングや本番でもモチベーションが上がります。)
ゴール制限時間の10:00を過ぎ、閉会式が終わってから 岡山駅まで歩いて帰りました。

来年は この大会にサポーターで参加するか、他県の100km歩行に参加するか まだ分かりませんが、今は完歩証を見ながら 皆様に感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました