小森 節子さんのメッセージ

動機
昨年に続き2回目の挑戦。
昨年は2ヶ所で道を間違い無駄な時間を使ってしまったので、今年こそその様な失敗はせずどの位のタイムで完歩できるか楽しみにして参加させて頂きました。

本番
直前の練習のやり過ぎで歩く前から足の小指が痛み、保護マットやテーピング等できる限りの痛み防止対策をして参加しましたが、進むにつれて痛みは増し、その上西大寺の辺りからは睡魔に襲われ、昨年は楽しみながら歩いたのですが、今年は全く違った感覚で歩きました。どんどん追い抜かれましたが、私は私とマイペースで歩きました。伊里辺りからは娘と娘の彼が応援に来てくれ、これに応えなくてはと自分に言いきかせて歩きました。飴、クッキー、栄養ドリンクとリュックに入れてはいたのですが、何を口にしても受け付けられず、全く食欲はありませんでした。娘達に、氷を食べたいと頼み、差し入れてもらったのですが、これが大変おいしく、いくらでも食べられました。おそらく1L分以上は食べたと思います。
途中で出会った方々の中に、昨年の私を覚えて下さっている方々がおられ、声をかけて下さり励みになりました。昨年、道がわからなくて教えて下さった方は、今年は応援側におられ、私の名前まで覚えていて下さり声援して下さりました。大変うれしく元気が出ました。いつの間にか足の痛みにも慣れ、自然に前へ前へと速く進むようになりました。昨年後戻りしたリバーサイド和気までの土手の路面には貼り紙とLEDの光で道しるべがしてあり、一番不安があった箇所も安心して進むことができました。下市まで着くと深夜で寒いのにもかかわらず、姉と甥が出て来てくれ声援してくれました。大変励みになり、ここからは後楽園に向けて一気に行くぞと歩いていたのですが、旭川の土手でまた今年も失敗してしまいました。中原橋の方へ曲がらず、まっすぐ歩くよう指示を受けどんどん歩いていたのです。サポーターの方が見つけて追いかけて下さり引き返したのですが、あのまま見つけて下さらなかったらきっと悔しい思いをしたと思います。

後記
帰宅し、お風呂に入り、3時間程仮眠をとり閉会式に出席させていただきました。その時も見知らぬチャレンジャーの方より声をかけていただき、来年も必ず参加すると約束しました。
閉会式の後、娘と娘の彼と私の3人で後楽園を散策しました。完歩できた達成感と最後まで応援してくれた娘と娘の彼への感謝の気持ちで一杯でした。今まで何度も後楽園は歩いていますが、新緑のさわやかな風をこれ程心地よく感じて歩けた事はありません。100km歩いた疲れもすっかり癒されました。
サポーターの方々、地域の方々、応援して下さり本当にありがとうございました。
そして、ゆうちゃん、ひろこ、ありがとう。いつまでもいつまでもお幸せに!!
母は来年もがんばります。



ゼッケン№182  小森 節子