石井 愛佳さんのメッセージ

(No.298石井愛佳)2014年24時間100km歩行レポート

最初私は、24時間100キロ歩行があると聞いた時に「楽しそう!」と思いました。
3月後半の月曜日・水曜日から練習会が始まりました。約7キロの距離を1時間以内に歩くという練習です。最初の方は1時間30分くらいかかっていたのですが、本番前の練習では、56分で歩けるようになりました。その時はただの練習だと思っていましたが、この早く歩く練習のおかげで本番が少し楽になった気がします。
準備では、練習会だけでなく歩くための道具の準備、心の準備が必要です。
道具の準備では、靴やサポーター、リュックなどを買いました。ゼリーやカロリーメイトなども一緒に買いました。心の準備は、最後の最後までできていなくて本番前の練習が終わったときにわざわざ仕事中なのに私たちの練習に付き合ってくれた先輩方、お茶などを持ってきてくれて、タイムを計ってくれた先輩方に、「練習にわざわざ付き合ってくれてありがとうございました」と伝えたときに気が締まりました。
いよいよ本番の3日になりました。朝から緊張していて、これからどうなるんじゃろという不安でいっぱいでした。しかしこれから一緒に歩く、同期や、常務、猪木さん、サポートしてくれる先輩方の顔をみて一人ではないということが分かり、元気が出ました。
スタートの時にはのだ初のみんなで一番前に立ちました。スタートしてどんどん抜かされて行きましたが、とても元気で喋りながら歩いて行きました。しかし途中から体育館までの道のりがきつく、足がとてもだるかったです。なぜかというと長く歩いているということもあるのですが、休憩を全然とっていなかったからです。
それから、少しでも休憩すれば楽になるということに気づきこまめに休憩をとることにしました。そのおかげでのだ初のみなさんが待ってくれていた50キロ付近の炊き出しまでまた元気で頑張れました。炊き出しのところでは、ハイタッチで迎えてくれてとても嬉しくて、うどんも2杯食べて茹で卵も食べました。とてもおいしかったです。そこからスタートしてリバーサイドに着くと仕事をし終わった先輩方がたくさん来てくれてまた元気になることができました。
そして、22時間8分でたまご娘3人でゴールすることができました。
ゴールできたのはサポートしてくださったのだ初の先輩方や地域の方々、送り出してくれた家族のおかげだと思っています。地域の方々は、途中で飲み物をくれたり、頑張れと車の中から叫んでくれてとても嬉しかったです。のだ初の先輩方は、途中途中で応援してくれたり、車の中から何回も頑張れと言ってくれたり、笑わしてくれたり、怪我はないかとかを心配してくれたりととてもお世話になり、のだ初の先輩方に会える度に元気をもらいました。また、今回のためにラインで応援メッセージのグループを作ってくれて、一緒に歩いてる人たちがどこにいるのかも分かり、辛いときにメッセージを読んで元気をもらいました。そして家族は、練習会の度に自分が帰ってくるのをご飯も食べないで待っていてくれたり、買い物にも付き合ってくれたり、本番当日にリタイヤとかしたら家帰ってこんでええとか言って笑わしてくれて、私の好きな肉で朝ご飯を作ってくれました。
このような経験ができて、私は根気強くなりました。
また、ゴールができてとてもよかったです。24時間100キロ歩行にださせていただいてありがとうございました。本当に感謝しています。