水木 卓さんのメッセージ

24時間に100㎞歩くという自分の限界に挑戦、同期全員で完歩という目標をもって100㎞歩行挑戦させていただきました。 体を作る時間は約2ヵ月とかなり少なかったのですが何事も最初が肝心と思い最初の練習で足が筋肉痛になるまで歩きさらに、直った後もう一度筋肉痛になるまで歩き練習開始から約1週間で2度の筋肉痛になりながら体を作っていきました。
物の準備は本当に必要最低限の物のものでできるだけ軽装備にしました。
心の準備は完歩できなかったら唯一の趣味をやめるとこ心に決めていました。

当日のスタート時は飲み物をペットボトル一本しかもって行ってなかったのですがこれは失敗でした、今年は例年よりも暑く最初の自動販売機までの10数㎞で既に飲み物がなくなってしまいました、そこからはコンビニも増えて水分不足にはならずに済みましたが最後まで気温と日差しは強敵でした。
50㎞からの炊き出しは本当にありがたかったです、食べると元気と気力が湧いてきてまだ行けると自信がもてました、60,70㎞の炊き出しもサポーターの方々から元気をもらいまだまだ歩ける、完歩するという気持ちを強く持つことができました。
ペースが同じ同期が70㎞付近まで一緒だったので精神的に余裕があったのですが70㎞からは本当につらかったです、90km~100kmは特につらくて、何度も心が折れそうになりましたが、地元の人やサポーターの方々の応援が泣いてしまうほど嬉しく、まだ進めると思えるようになり時間的にはギリギリだったのですが無事完歩することができました。 完歩した瞬間はやっと終わった・・・という思いが強かったのですが休んでいる時に歩ききったのかという達成感が押し寄せてきました。最後は辛かったけど楽しかったなと思えるようになりましたが二度とチャレンジしたくないです。
100km歩ききってこれ以上辛い経験は恐らくないと思うので辛い時も100kmの時よりはまし、と乗り切ることができそうです。

来年はサポーターとしてチャレンジャーを支える立場になりますが一度歩いているためどの地点で何が辛いか、何が必要かがある程度把握できているため次回はそれを踏まえてチャレンジャーのサポートをしていき来年もチャレンジャー全員で完歩を目標にサポートしたいと思います。

最後になりましたがサポーターの皆さん24時間支えて下さり本当にありがとうございました。