親:高畠 浩(43歳)・子:高畠大和(13歳)さんのメッセージ

晴の国おかやま100キロ歩行に親子で参加して
今回初めて親子で参加させていただきました。
大会関係者・サポーターの方の熱い支援のおかげで親子ともギリギリ制限時間内にゴールすることが出来ました。
決意宣言では親子共々とても緊張の瞬間でしたが、宣言内容を一緒に考えたり、練習したりした時間はとても有意義な時間となりました。
また、大会後半では子供の脚が痙攣や擦れの痛みで動かなくなり過酷な内容となりましが、宣言した「苦しい時、応援してくれる人たちの顔を思い出し100キロ先のゴールを目指します」と、自分たちが宣言したことが励みになりました。
時間内にゴールできたことは嬉しことなのですが、苦難に直面している道中、足の痛みを分かっていながら子供の背中を押すことに涙し、痛みに耐え歩き進む息子の姿に涙し、ゴール手前数キロはずっと涙か止まりませんでした。
それまではずっと肩を貸しながら歩いてきたのですが、最後は「自分の脚で歩いてゴールしろ」といったところ、スタスタと行ってしまいそんな父を気持ちを察する気配もなく一人で先にゴールしてしまっていました。^^;
感動のゴールをイメージして100kmを歩いてきましたが最後は素っ気ないゴールとなりました。
ゴール後「なんで待ってくれんかったん?」と聞いたところ、「だってタイムが・・・」
ですって。 最後、少しだけ陸上部魂が燃えたようですので良しとします。
家族は親子での大会参加を応援してくれましたし、二人の弟達も頑張る兄の姿を見て凄いと言ってくれて長男も嬉しかったようです。
無理やり参加を誘い応じてくれた子供のおかげで私も貴重な感動体験をすることが出来ました。
大会に関わるすべてに方々に感謝申し上げます。

【この大会を知ったきっかけ】
昨年のこの日、ダイエット目的で百閒川ランニングロードを一人で歩いているとき、反対側から歩いてくる集団と遭遇しました。 友人のフェイスブックに100㎞歩行に関係した投稿がたくさん載っていたことで初めて大会のことを知りました。

【出場の動機:私】
幸いダイエットにも成功し、ジョギングで長い距離を走れるようになったりフルマラソンにも出場して、完走できるようになったころ、愛媛マラソンへ行く道中のバスの中でたまたま隣の席に居合わせた方がこの大会の出場経験があり、話を聞いているうちに出場する決意が固まりました。

【出場の動機:子供(13歳)】
小学生の頃クラブチームで陸上競技をやってきてちょうど中学生となり、陸上を続けるとのことでしたのでトレーニングと自分への挑戦のため誘ったところ、自信が無いからどうしようかと最後まで悩んだ挙句一度は断ってきましたが、何度も誘う私からの誘いに断る理由がなくなったため出場させられることになったようです。

【大会へ向けての練習】
親子とも走る練習は日常的にしておりましが、歩く練習は経験がありませんでしたのでチャレンジャー向けの説明会で聞いた「心と体の準備」を参考に長男と一緒に歩く練習を始めました。練習で歩いた最長距離は日生→岡山の36㎞が最長でしたので、大会当日の100㎞歩行で備前市へ入る39㎞では二人で喜びました。