村上 公一さんのメッセージ

【参加理由】
近い将来、100kmのウルトラ・マラソンに参加したいので、まず100kmを体感することから、
始めようと思い、参加を決意しました。

今回の目標:第一に完歩、欲を言えば18時間ぐらいで!、ついでに遅筋も鍛えよう。

【トレーニング】
日頃のマラソン練習で、週80km~100kmは走り込みをやっているので、
これといって歩く練習はしていませんでした。
不安要素は、走るのと歩くのとでは、使う筋肉が違うことと、昨年末からの
5km17分台を目指したスピード練習中心のトレーニングのため、足が最後まで持つかな?
ということでした。

【本番での持ち物】
できる限り足に負担はかけたくないので、持ち物は最小限にしたいと準備を進めていましたが、
本番当日の朝、大きめのリュックに切り替え、持ち物も多めにしてしまったことが、
足に負担をかける原因になりました。

※役に立った物
 ①日頃練習している通気性の良いランニングシューズ+自分の足形に合わせて作った中敷きを1セット別に準備
 (中敷きの交換は足の疲れ具合を軽減するのに役立ちました。)
 ②サプリメント:アミノ酸、鉄、塩熱タブレット、ミネラル

※使わなかった物:着替えのパンツ、シャツ、靴下を二足、ワセリン

【当日を振り返って】
・ランニングとは違い、1時間かけて5km~6km進むことを実感できました。
・歩き方の工夫:ペースは変えないで、歩幅を小さくピッチを速く、歩幅を大きくピッチを遅く、
 骨盤を回す感じで歩く等、とにかく、同じ姿勢で同じ部位に負担をかけない様にしました。
・旭川・百間川ランニングコースが終わり、階段を上ろうとした時、ちょっと感覚がおかしいことに
 気づいたので、時々屈伸運動をするようにしました。
・前半抑え気味に歩き、備前の体育館に着いた時には、足にかなりの余裕がありました。
・伊里漁港から、自分ペースに適した人を見つけて、話しながら歩けたことも疲労軽減と挫折しないで
 最後まで完歩できた要因と思います。
・和気リバーサイドを出てから、一人旅をしていたのですが、山陽団地付近で、声を掛けた方が
 たまたま津山の方で、一緒にゴールできたことがいい思い出となりました。

【最後に】
今回の大会で、マラソンでは味わえない体験をさせていただき、ありがとうございました。
そして100キロ歩行実行委員会、サポーター、ボランティアの皆様ありがとうございました。
皆様のサポートがあったおかげで無事に完歩できました。