柳井 弘さんのメッセージ

自らの覚書として記します。

50周年記念ということで数年前から今回の100km歩行はチャレンジャーとして
参加を表明しておりました。諸般の事情により年明け早々実行委員長を井上様
に押し付け大変ご迷惑をおかけいたしました。

そのような事情もあり今回はまったく練習ができずの参加でした。
4回目の挑戦でもあり、何とかなるだろうと甘く考えていましたが。

オレンジ色のゼッケンはプレイングサポーターだと聞かされ、チャレンジャーへの指導や
現場での安全誘導が必要なのだと思い、頑張っていたのは最初の10kmだけ。

足ってこんなにすぐ攣るんですね。目撃しました。
ふくらはぎが波打つんです。
その後、キューって引き攣ったまま。足首はプリマバレリーナのようにまっすぐ。厳しすぎます。
しかも、両足が交互に攣るんです。

抜かしてきた仲間全員に次々抜かされる。残り90kmもあるのに物凄くあせる。

それからというものストレッチとシップ、エアサロンパスでごまかしながら歩き、止まり、また歩き、
そして止まる。これ、30km地点まで続きました。

無理しているとその後、不思議なもので麻痺してきたのか足も攣らなくなるんです。
激痛とともにではありますが歩けるようになりました。

そして50km地点の伊里漁港まではたどり着きます。

  のだ初の卵と最高のうどんで力をいただいき!!

そこで、親友の整体士、田中一平登場!!

整体は本業だから有料です。だからテーピングをお願いしました。
そこからが復活!!痛みも和らぎ、体調もよく歩くフォームも元に戻りました。
本当に奇跡の復活!!本当に田中一平、神!!
(因みに、そのときテーピングを受けた予後不良と思われる2名も100km完歩)

その後はもちろん時間とともに積み重なる激痛との闘い。しかし、足が攣らないので、
痛いけど歩ける。
痛いからといってロキソニンなどの鎮痛剤は飲みません。ドーピングは禁止だといつも騒いでいるから。

70km地点の和気のリバーサイドまで行けるのか??と足に問いかけながらも共に歩む仲間のおかげで到着! 20km地点で和気の石原ママと約束していたとおり午前1時にリバーサイド到着。
ここでエネルギー補給。ママ、うり、ありがと。

激痛をこらえ、はたさん、石川尭さん、金子さんとともにリバーサイドをスタート。
なぜか石川尭の左手には新品のアクエリアス2リットルのペットボトル。
南さんからの差し入れだと。ここにきて負担重量2k増。お疲れ様。石川尭。

80km地点でヤバラッチに再び追いつくも登り坂のネオポリスで置き去りにされる。

90km地点では北田バーの北田オーナーと岩川しんちゃんと合流。
「3日の夜は営業しとるから!あんたが来るゆーから必ず開けるからな!!」
しらんがな。

ゴール前数キロで同級生の矢吹さんも追いついてくれて、最後は石川尭親子、はた親子、金子、
矢吹、柳井で手を繋いでのゴール。なんか感動しました。

石川さん、はたさん、矢吹さん、小堀さん、横田さん、まりりん、萱野さん、北田さん、岩川さん
黄色のteam871シャツ着てくれた方は全員100km歩けたんですよ。ありがとう。

サポーターの皆様、このたびはサポーターのありがたさがものすごく伝わりました。
チェックポイント、誘導ポイントはもちろん、沿道からの一言、車からの一声がこれほど力になるとは。

本当にお世話になりました。

今回が13回目ですか?
今年も雨が降りませんでしたね。5月2日3日に開催を決定したことがファインプレーです。
今まで大きなトラブルも事故もなく行われたことが奇跡です。

  23時間27分でのゴールは不甲斐ないのですが、4回目にして学び多き100kmでした。

  ありがとうございました。