古瀬 早麗さんのメッセージ

24時間100キロ歩行と聞いたとき。どんだけ歩くの?、足が壊れてしまう。だけど完歩したら格好いいと思いました。
時速7キロで練習していて最初は本当にきつく、ついていくのに必死だった。
そんな中、周りがもっと速くいけると思うって声をかけてくれました。期待に応えたいと思うとどんどんペースアップすることができました。案外できるものだなと自分でも驚きました。
そしてむかえた本番。とにかく楽しんで笑顔を忘れないように頑張ろうと決めていました。
ついにスタート!
最初は雨も降らず同期の3人で歩いていたけどすぐに離れて黒人の男性と一緒に歩きました。その男性もとても元気で、会話をしていて笑顔が絶えませんでした。けれどペースがすごく違ってきたので先に1人で歩きました。1人で歩いている時は大雨と風で大変だったけど、音楽を聴いて口パクで歌いながらテンションをあげたり、好きな物を食べたり、誰にでも元気よくあいさつをしたりすると本当にネガティブな気持ちにはなりませんでした。でも足の調子が悪い時そろそろキツクなってきたと思っていたら、ちょうど会社の常務にあって痛み止めをもらいました。最初は効かないと思っていたけど効いたときはかなり違って本当にあの時渡してもらえてよかったです。足の調子がいい間はただ歩くだけに飽きてきた時、毎回前の人を抜かすと目標にしていました。そうするとなんだか楽しめたし、自然とペースが上がっていきました。途中で同期の子にもう少しで追いつくよと言われたので前にいる同期の子に絶対追いつこうと決めて本当に追いつくことができました。それからは2人で歩いて深夜なのにハイテンションでした。ゴールが近づいていくにつれて気持ちが高ぶってくると思っていたのに後20キロくらいのとこから1番気持ちが高ぶらずに、これではマズイと思いました。そんなとき横にいた同期の子はすごく元気でした。それをみて置いていかれたくないと思ったので最後まで一緒に歩くことができました。
ゴールの時はニワトリポーズで最後まで元気だし楽しめました。コケコッコー♪
おかえり。その一言には本当に温かさを感じました。
のだ初の皆さんは1人1人が優しいし、ずっと声をかけてくれて、手を振ってくれて、ハイタッチをしてくれてと元気すぎる私をもっと元気にしてくださいました。そして手作りでメッセージつきの物をたくさん用意してくださって本当に愛情たっぷりで感動しました。
歩行を通して感じたことは、前向きな気持ち、周りの人の大切さです。
常に元気だと自分も周りも笑顔になるので楽しんですることができるし変にネガティブなことを考えなくてすみます。どんなにしんどくても1人じゃないことを忘れてはいけないし、応援してくれている人がいるから自分は頑張れました。天気が悪い中で心を折れずに完歩できたことには自信を持ち、これからも笑顔で元気に何でも挑戦していきます!
最後に、最高の炊き出しと支えてくださったサポートの方々、応援してくださった1人1人に心から感謝したいです。そして来年はサポートとしてチャレンジャーと一緒に頑張ります。