門乢 佑人さんのメッセージ

昨年初めての100キロ歩行。昨年は暴風雨になるなど天候に恵まれなかったもののギリギリでゴール。
その時から『天候がよかったらどれくらいでゴールできるんだろう』
純粋に思い今回2回目の参加となりました。

初参加の時は未知な世界なので練習量も多かったですが…
2回目の参加が決まってからまともに練習したのは数回。

そして年令の変化が身体に現れだし前回より体重も10キロ増加…

不安でしかありません。
家族からも『怪我しても完歩できんでも知らんよ?』っとハッパをかけられましたが…

日にちが迫り気がつけば大会1週間前。

荷物の準備だけはしっかりしようと前回の経験を生かし無駄なものはなくし軽量化しました。
前回大荷物で腰を痛めたので…


そして大会当日。
今回も前回共に完歩した仲間との参加。

どちらも経験者。

まず前半ぶっ飛ばしていく作戦でひたすらに前に‼

が練習してないツケがはやくも10キロ超えたあたりから私の両足首にでてきました。


『やばい…50キロももたない』

ここから少しペースを落とし進みました。

道中では前回参加していたことをサポーターが
『今年もこられたんですね』
と声かけしてくれて元気をもらったり、ハイタッチ!参加者通しの交流もまたこの大会の醍醐味!
そんなこんなであっという間に半分の伊里漁港。

昨年の天候を思うとスムーズにストレスもなくまた一度歩いてみている景色に安心感がありました。何度も参加した人の特権ですね!
地図ではみれない環境、地形。
これはかなりアドバンテージとなりました。

そして…それがよかったのか昨年よりかなりのハイペース。
足首が限界でしたがここにくると欲求が生まれてきて記録も意識しました。

最後の力を振り絞りハイペース…
前に前に進みました!

結果昨年より2時間程タイムを縮めてフィニッシュ。

達成感というより練習も少なかったのに無事戻ってこれた安堵感が大きかったです。

がしかしやはり練習は嘘をつきません…体の痛さに跳ね返り家族の手がないと動けない状態。

当日は興奮しており帰宅と共に一気にきました。
一人では生活できないくらいの状態。

ムリせずマイペースで計画通り進めば良かったと後悔しています。

何はともあれサポーターのあたたかい声援、美味しい炊き出し、沿道の方の励まし、共に諦めず完歩した仲間、応援にきてくれた仲間、家族!

多くの人のお陰で新しい自分と向き合えた20時間となりました。

二年連続で興奮が覚めないうちにベッドで横になり楽な姿勢を探しながら感想を述べさせていただきました!

本当にありがとうございました!

ゼッケンナンバー210 門乢佑人