佐藤 幸治さんのメッセージ

【はじめに】
2015年に初参加して自分の中で貴重な体験となった。以降,毎年エントリーの時期が近づいてくるとソワソワしてくる。
また日々の人生で葛藤がある自分にとって,心身の修行に繋がりありがたい大会である。
【個人感想】
大会までの練習は,JR通勤時の階段ダッシュ・友人たちと週末30km歩行トレーニングを行った。
荷物は出来るだけ簡素化をしたが,携帯のバッテリーなど含めると2kgあった。
(反省点として次回はもっとシンプルにする)
大会当日,晴天にも恵まれスタート!
西大寺までは参加者のだんご状態が続く。
開始後,26km地点の門前交差点でイチゴの差し入れ美味しかった。
40km地点になると参加者もばらけてくる。心臓破りの上り坂に差し掛かる。
ここで脚に負担が大きくかかるので,無理せずにコツコツと歩く。後半に疲労が効いてくるのでご注意を。
下ると備前中学校に到着。ここで1回目の炊き出し。たまごかけごはん。好みの醤油でまいゆ~。
(親子の部はここでゴール。早いペースでゴールする親子にビックリ。)
いよいよ後半の50.4kmの伊里漁港に差し掛かるころ,日が暮れ始める。ヘッドライトを点灯させ,いざ閑谷方面へ。
思った以上に寒くなかったのでよかった。59.2kmで2回目の炊き出し。アツアツの豚汁。これまた美味い。
またバナナも食べやすくカットしていて嬉しかった。
新道~69kmのリバーサイド和気まで,徐々に脚の疲労が蓄積され,体力的にもきつくなってくる。
和気から土手沿いを歩き睡魔も襲ってくる。ふらふらしながら,なんとか76.6km磐梨中で3回目の炊き出し。
温かいぶっかけうどんが,これまた美味い!
ラストに向け出発し85.5km中銀赤磐支店でタイムチェック。
ここからはペースが思うように上がらないが,ゴールまで自分と向き合いながら,無事ゴール。(17時間51分)
完歩後,足のマメが出来ていた。足裏のテーピングは次回の反省とする。
(注:足のマメは潰さない方がよい。ばい菌感染予防)
最後に100km歩行完歩できたことは,関係者の皆様,友人,家族のご協力に感謝します。
また次回この場所でお会いしましょう!
 No.104 佐藤 幸治