小川 千恵子さんのメッセージ

初めての参加でした。
昨年参加された方が身近にいらして、話を聞いて参加してみたいなぁと思いました。50歳、運動ほぼゼロからのチャレンジでした。当日までに数回ウォーキングはしましたが、練習不足は否めない中での参加。不安は大きかったです。
歩き出して20キロにも満たない内に、脚の違和感や腹痛が現れ、更に不安は増しました。知り合いとはぐれ、ひとりボッチで歩く中、沿道の方からの声援や、チェックポイントでのサポーターの皆さんからの労い&励ましの言葉にどれ程支えて戴いたか。
脚の痛み、疲労感がどんどん強くなっていきます。リタイアしたい気持ちと、自分に負けちゃダメだという気持ちが、頭の中でぐるぐるぐるぐる…。
そんな私に力をくれたのは、友人や同僚からの激励のメッセージ。
そして、道案内の為に道路に貼られていた白いビニールテープに書いてあった、運営さん、サポーターさんからのメッセージ。『あと20キロ、ここで諦めたらもったいない』折れそうになった心にとても響きました。それから先はリタイアは考えませんでした。何がなんでもゴールを目指すと誓いました。ただ、時間内にゴール出来るのかどうか自分ではわからず焦燥感が募っていた頃、目の前に自転車で現れペースのアドバイスを下さった運営さん(?)の言葉に更にチカラを戴きました。そして、練習中にたまたまお知り合いになったYさんが、御自身は残念ながら途中リタイアされたのに、私の身を案じて下さり、ゴールの数キロ前で突然現れるサプライズ。お身体辛かったでしょうに、途中まで一緒に歩いて下さいました。そうして、無事に制限時間内に完歩することが出来ました。
今思うことは、沢山の方にお力添えを戴き、励まされたお陰で私は完歩出来たのです。ひとりボッチで歩いたけど、ひとりじゃなかった。
運営さん、サポーターさん、ボランティアさん、応援してくれた全ての方に感謝しています。ありがとうございました。