村上 浩司さんのメッセージ

晴れの国おかやま 24時間100キロウォークにチャレンジして


まず初めに、これだけは言いたいことがあります。
Tシャツに寄せ書きをしてくれた人、わざわざ応援に来てくれた仲間、沿道から可愛い声援を送ってくれた地域の方、サポーターとして支えてくれた仲間、壮行会をしてくれた仲間、そして家族、職場。 忘れてはいけないのは、実行委員会の方、全てのサポーターのみなさん、炊き出し等で元気と力をくれたみなさん。本当にありがとうございました。
自分一人で歩いたわけではありません。皆さんの応援があつたから歩けた道のりです。
今年のチャレンジャーとしてのテーマは『感謝』全ての人に感謝しないさい!!と職場の子が背中に書いてくれました。歩けることに感謝し、自分の歩んだ49年間に感謝して歩きました。
さて、私は、今回で2回目のチャレンジです。前回は、過酷な気象条件の中、22時間57分という時間の中で完歩できました。今年は、自分自身の記録も大幅に更新して20時間52分で完歩できました。

今回の大会出場に向けての練習は、倉敷ツーディーマーチの40キロに参加、後は週に月に数回10キロ程度歩いて、練習会に参加したぐらいで初めての時とは練習量は大きく違ってました。

装備品としては、規定の装備は省略しますが、寒さ対策として手袋、ネックウォーマー、合羽の上着とカイロを持参しました。
夜の寒さ対策は十分に対応された方が良いかもしれません。

そして、今回全体の印象ですが・・・
・昨年のアンケートにも書かせていただきましたが、途中のキロ数が記載されており、とても、楽に歩けました。
・コース表示のメッセージはすごくありがたかったです。
・魔の60-70キロ地点(坂で脚が完全にやられました。)
 ※閑谷からの坂、桜ケ丘団地内の坂はきつかった。
 ※昨年の旭川の土手はきついと感じませんでした。
・リバーサイドからの土手のコースにライトを置いていただき、嬉しかったです。大変だったと思います。あの距離にあれだけのことをしていただいたので。
 ※お陰様で、ハイペースで歩くことができました。
・旭川の土手の手前で足が止まりましたが、チャレンジャーの方から『もう少し、がんばりましょう』の言葉に、痛さを感じなくなり、ゴールまで時速6~7キロペースで歩けました。
全体的にすごく、おもてなしをしていただきました。こんなに甘えていいのだろうか・・。

ゴール手前(岡山市消防局中消防署)では、サポーターで頑張ってくれた仲間がいてくれました。元気出ました。感謝以外ありません・・。

ゴールして、みなさんに『余裕の歩きだね』って言われましたが、実は、脚がちぎれるんじゃないかと思うほどの痛みとの闘いでした。目標時間の20時間はクリア―できませんでしたが、自分との闘いになった大会でした。

100キロの道のりは自分の人生。歩く途中で、何度も思ったことが『俺は何のために歩いているのか。100キロに何でそこまでこだわるのか』。リタイヤでもいいじゃないか。
どんなに、苦しくてもどんなに辛くても、これが今まで自分が歩んできた人生。今、逃げるとこれからの人生も逃げていく。足が止まるまで歩こうと決めてチャレンジした自分。

100キロウォークには意味があります。完歩してもリタイアしても。大きな意味があります。
自分自身の人生にきっと何かを与えてくれるはず。
是非、みなさんもチャレンジしてもらいたいと思います。

 もう一度だけ、この大会を支えてくれたみなさん、私を応援してくれたみなさん
 本当にありがとうございました。
 いつか、この恩返しはサポーターとしてお返しさせていただきます。

ゼッケン160番 20時間52分  感歩  ありがとうございました。