中村 咲耶さんのメッセージ

①大会まで
持久力には自信があったのですが、「速く歩く」ことは苦手でした。3回ほど家の周りを歩く練習をしました。早歩きで歩くと踵が痛くなったので、踵をしっかりホールドしてくれるインソールを買いました。これで、100キロ歩いても踵は痛くならなかったです。
②持ち物
アンダーシャツ、ロングTシャツ、サポートタイツ、短パン、サングラス、帽子、五本指ソックス、時計
モンベルのザック(
靴下2足、ウィンドブレーカー、非常食、おやつ、水500ml、アミノバイタル、湿布、バンドエイド、ワセリン、スマホ、大会用の地図、ティッシュ、ウェットティッシュ、日焼け止め、夜行タスキ、ヘッドランプ)
③大会当日
はじめは1時間6キロペースで進みました。大会のために五本指ソックスを買ったのですが、小指が痛くなったので30キロ辺りで普段使っているスポーツ用の靴下に履き替えました。備前中学校の炊き出しの卵かけご飯がとても美味しく2杯もいただきました。市街地は信号が多く、赤信号のたびにストレッチをしました。50キロ辺りののチェックポイントで、いよいよ夜間装備です。平坦な道は普通に歩き、下り坂はスピードアップ。余裕だと思っていたら70キロ辺りから足が痛くなってきました。76.6キロ地点での最後の炊き出しは、うどんでした。美味しかったです。ただそこで休憩しすぎて、いざ歩き出そうとすると足首の前あたりがめちゃくちゃ痛かったです。湿布を貼ってなんとか出発。体が冷えてきたので途中のコンビニでレインコートを着て防寒着がわりにしました。時計を見ると18時間台でゴールできそうだったので、それを目標に1時間5キロペースくらいで進み、朝の5時前にゴールしました。
③感想
コースにコンビニがちょくちょくあったのが良かったです。最後の方は全てのコンビニに寄ったと思います。食べ物も買えるし、トイレにも困らないし助かりました。
365番という、一年の日にちと同じ番号だったので、いろんな人が「365番さんまた会ったね」などと話しかけてくれて嬉しかったです。スタッフの方だけでなく、道ですれ違う地域の方たちみんなが応援してくださったのが励みになりました。
歩き終わった後は、足が痛くてもう出たくないと思いましたが、3日経った今ではまた出たいな、と思っています。

ありがとうございました!