体験談– category –
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体験談
「人生観が変わる大会」木山祐子
勢いでエントリーした初めての100キロ歩行。ランニングはしていたものの、歩くのとは全く別のことと聞いていたので、練習会にも参加させてもらい、本番に挑みました。一番きつかったのは50キロ地点の疲労と、夜明け手前の眠さ。でも完歩できたのは一緒に歩... -
体験談
「仲間と共に歩く事、自分との闘いを感じられた100キロ歩行」李光辰
私が100キロ歩行にチャレンジしたのは、2015年と2017年の計二回になります。最初に歩く事を決めた2015年は、以前から会社で働く仲間と一緒に歩く事で何度か応援にいって知ったことがきっかけでした。100キロという壮大な距離を歩くこと... -
体験談
「100km歩行との出会いはサポーターもチャレンジャーも10人10色」山本眞人
私の100km歩行との出会いは2013年大会でした。その年の1月のある日の新聞の紙面に晴れの国おかやま24時間100km歩行のお知らせが…そこに大きな文字で「さぁ、24時間以内に100キロを歩いてみませんか!!」60歳を前に今までに出会ったことのない人生の大き... -
体験談
「親子2人で1つのゴールに向かう道のりを共有できる」横道悠
僕は、父と「親子の部」に出場させていただきました!僕が感じた親子の部、一番の魅力は、親子2人で1つのゴールに向かう道のりを共有できることです。確かに、2人で歩くだけかもしれません。ですがそこでは、親子2人が、同じ「歩く」という土俵の中で、同... -
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「忘れかけている感謝を思い出させてもらえる」源真典
100キロ歩行を4回歩き、2勝2敗。恩返しにサポートをする事を決めて10年以上経ちました。毎回学ぶことが多く、仲間も増え、年に1回の達成感を味わうことができ、忘れかけている感謝を思い出させてもらえる、私の人生において必要なイベントとなっています。... -
体験談
「サポーターの魅力は団結力(チームワーク)」真野昌枝
私は100キロ歩行ボランティアの魅力は団結力(チームワーク)だと思います。サポーターを始めたきっかけは、2014年の24時間100キロ歩行の大会に友達とサポーターで参加をしたことです。24時間に渡ってチャレンジャーの安心安全での完歩が必要な為、暗闇の交... -
体験談
「当たり前のことに改めて感謝」横道悠
24時間サポートと聞くと、ものすごく大変なことしかしないんだろうなと思われるかもしれません。もちろん大変ですし、あくまで歩行者のサポートなので地味な作業が多いです。ですが、この24時間サポートを行うと、当たり前が当たり前ではない、そのことを... -
体験談
「大学入学して初めてのボランティアが100キロ歩行」入口海
私は100km歩行で大学入学して初めてボランティアをさせてもらいました。途中地点での救護を担当しましたが、今から振り返ると、その重要さや適切な対応方法もあまり理解できていないままに参加していたと思います。それでも、同じ地点で救護を担当をされて...
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