「目標を達成した時の自分を思い出し歩み続ける」白数結理乃

私は100キロ歩行を通してさまざまな事を知ったり、得ることが出来ました。
私が100キロ歩行に出ようと思った第一の理由は完歩した時の喜びや、嬉しさを実感したかったからです。それに私は一歩ずつ歩いていればいつか着くだろうと思っていたからです。なのでお母さんと一緒に100キロ歩行に参加しました。
当日になり緊張とワクワクのなかスタートしました。最初はすごく楽しく歩くことが出来ました。ですが、30キロをすぎると少しずつ足が痛くなって来ました。ですが少しだったのでまだ余裕とゆう気持ちでした。そして備前中学校につきました。そこで食べた卵かけご飯がすごくおいしかったです。休憩して歩き出しはすごく足が痛かったけど10分ぐらいしたら足がほぐれてきました。そこから伊里漁港を通って閑谷学校に行くまでの道が暗いし静かですごくしんどかっです。そして閑谷学校に着きました。そこでずっとサポートしてくれてたお父さんやお兄ちゃんがシートをひいて待ってくれていましたそのシートの上で食べた豚汁がすごく美味しくて幸せでした。そこから閑谷学校の山越を無事超えてリバーサイド和気まで行きました。私はぜんざいが苦手だったのですがそこで食べたぜんざいは格別においしかったです。そして私が1番苦労したどてに向かいました私は夜更かしをしたことが無かったので、どてですごく眠たくなりましたそして気づいたら目を閉じて眠っていました。なのでライトの紐だけを持ってお母さんにライトを持ってもらい誘導してもらいました。なので寝てるど歩いているとゆう状態でした。そしてどてを抜けて磐梨中に行きました。磐梨中へは寄らずに隣のコンビニで休憩しました。そしてまた歩き出しました。そして少し歩いて太陽が出る少し前にまた2回目の睡魔に襲われました。ですが寝たらいけないとゆう思いで歩き続けました。そしてラストスパートで桜が丘の所らへんで太陽が出て来てすごく嬉しい気持ちになりました。そして歩き続けて赤い橋を渡るまでに3回目の睡魔に襲われました。そこでは寝ているのですが足は動いているとゆう状態でした。そしてすごく痛い足で赤い橋を超えて時間には余裕があったのでどてをすごくゆっくりなスピードでで歩き最後の橋が見えて来てそごく嬉しかったです。あと少しとゆう思いで橋を渡り階段を降りてゴールまでの道を歩き無事お母さんとゴールテープをきることが出来ました。すごく嬉しかったです。そして私が感謝を伝えたかったのは最後までサポートをしてくれたお父さんとお兄ちゃんそして一緒に歩いてくれたお母さんです。最後に私が100キロ歩行を通してわかったこたはあきらめないこと一緒にいてくれる家族がいること目標を達成した時の自分を思い出し歩み続けることが大切だとわかりました

白数 結理乃

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