今回は2度目のチャレンジでした。
1度目は去年の親子部門44キロでした。初めて歩く距離でしたが一生懸命歩き完歩し、すごく楽しかったので来年は100キロにチャレンジしようと子供と決めました。
ワクワクして歩き始めた100キロでした。
本当は練習会に参加したかったのですが都合が合わずぶっつけ本番になってしまいましたが自分なりに準備は万端にして挑みました。
本番は雨。
雨の中の100キロは滅多に経験できなきことだと、雨のための準備もしてきましたが思ったより過酷でした。
去年は44キロで全ての力を出し切る歩きを子供としましたが今回は100キロなのでペースを考えながら歩きました。
道中は友達が応援に駆けつけてくれたり応援のラインをもらったりしながら順調に歩いて行きました。
昼過ぎから雨が降り始めました。
雨の中今までにないくらいの距離を歩きました。
去年は備前中は明るい時間帯にゴールしたけど今回は湯次神社から夜間装備をして山越をしました。
思ったより暗くそこからの備前中は遠く感じました。そして少しずつ痛くなってくる足の裏。なんとか備前中に辿り着き美味しい卵かけご飯とメッセージ入りゆで卵、スタッフの笑顔に癒されたあとは息子は足にテーピング巻いたりケアをして未知の世界の距離に突入して行きました。
相変わらず雨でしたがワクワクした瞬間でした。
私たちは後方を歩いていたのでチャレンジャーはまばらで道が分かるか心配でしたが、ボランティアが立っていないところでも看板が立っていたりサイリウムライト?みたいなもので矢印が示してあったりでわかりやすくなっていました。
歩きの方はやっぱり息子は膝の裏が痛くなったり足裏が痛かったり、痛くなくなったりしながらまだ道のりは長いので無理ない歩きで伊里漁協を目指しました。
伊里漁協到着時は22:00でタイムアウト30分前で少し焦りました。
そこでインタビューを受けて再び出発!
およそ9キロ先の大池緑地公園を目指しました。暗いし痛いしどこを歩いているかわからなくなるほどでしたが道路標識で自分の歩いている場所がわかると、こんなところまで歩いてるのかーとおどろきでした。
長い山道を歩いたりトラックが通る横を歩いたりトンネルの中を歩いたり普段経験できないことが経験できて足の裏が痛かったですがワクワクは続いてました。そして閑谷学校まで3キロの標識を見て頑張って歩いてたのですがその3キロが長かった!
やっとの思いで到着し、あったかくて美味しいオニオンスープであったまりながら親子会議。
息子は両方の膝裏が痛くて歩けない、リタイアすると。
みんな体のあちこちが痛い中気力でただただゴール目指して歩いてると言ったけど、数日後に陸上の試合もあるなと思いリタイアすることにしました。
送迎バスでスタート地点まで送られていく車の窓から見えるのは雨の中一生懸命に歩いているチャレンジャー達。私もゴールしたかった。
そしてスタート地点に着くと完歩証を受け取っている人がすでにいることに驚きました!
始発まで時間を潰していたのですが続々と帰ってくるチャレンジャー達。
ゴールテープ前で両手を上げ嬉しそうにしている人。やり切った表情の人達を見ているとやっぱりゴールしたかった。来年はリベンジだ!と思いました。
家帰ってからもまだ寝付けずインスタでゴールの様子をチェックしていると「やっと終わったぁ〜」と言ってゴールしている人がいて、やっぱり私もゴールしたかった!!と思いました。
しかも1人でじゃなく息子も一緒にゴールしないと私と息子のチャレンジは終わらない!と思いました。
今はまだ息子は来年チャレンジするかわからないと言ってますが私にはわかります。
きっと来年も私と息子チャレンジします。
そしてインスタを見てて知るボランティアの方々の努力の準備。
さっきあそこで見たボランティアの人がここにも居る。と思ったらまたここにも居る!
移動しながらサポートして下さっている。チャレンジャーの人たちより長い時間、24時間100キロのためにサポートして下さっているんだなぁとより感謝の気持ちが深くなりました。
そして私の気持ちは次こそ息子と完歩して、それからボランティアとして恩返しがしたいなーと思いました。
最後に、100キロへのチャレンジという良い経験もできましたがチャレンジャー募集の広告に前回の写真が使われそちらも良い経験になりました♪
大囿 由美

