晴れの国おかやま24時間100km歩行は4回目の参加で初めての降雨となりました。
雨は特に気にならず過去にも沢山の降雨の中大会に参加した経験が有るからです。
今回も意気揚々と岡山入りをして、前夜祭から参加させて頂きました。
本番当日も仲間と完歩できるように声かけあっていざスタートとなりました。
邑久駅前交差点も予定時間に通過し順調に進むも、2週間前の「しおやウオーク」の疲れが未だ残っていたのか、少しづつ体調に異変が出てきました。
湯次神社からは、呼吸を整え、膝、股関節の痛みで6回程度休憩することになり、備前中学では、まさかの900位通過【体調不良の為リタイヤ】を申告しましたが、スタッフさんに「たまご掛けご飯を食べてからもう一度考えてみては?但し決して無理はなさらないでください」とのコメント。
たまご掛けご飯とゆで卵を頂くとメッセージが「諦めるにはまだ早い」
体調と相談した結果、想定よりも遅れているが再スタートすることにしました。
そして「伊里漁港」「大池緑地公園」「リバーサイド和気」まで想定時間を大幅遅れながら何とか到着。
磐梨中学校の関門6時には何とか間に合うため、再度出発
磐梨中学校到着が午前5時で、ゴール予想が10時を過ぎる計算。
失格を覚悟しながら、ここまで来たならばゴールを目指したい一心で上りで痛みが出る膝と股関節を調整しながら、下りと平坦で速度を計算し、歩行者を追い抜くも、追い抜かれるも「声をかける余裕は全くなく声掛け出来なかった自分に後悔」
そして、最後の力を振り絞った結果、残り500mで赤鬼さんを発見。
赤鬼さんが手招きして下さり、待っててくれる光景。
完歩をあきらめた備前中学校
リタイヤ場所を1つづつ上方修正
時間的に無理かなと思った磐梨中学校
最後に赤鬼さんが目に入って追いつき一緒にゴールをくぐる
そして、仲間がゴールで待っててくれる
ゴールの瞬間は「初めて涙腺が崩壊」」することになるとは想像していませんでした。
でも、この完歩は備前中学校で「スタッフさんにかけられた言葉」が有ったからだと今もそう思います。
最後に、運営スタッフ様、ボランティアスタッフ様、参加者の皆様ありがとうございました。
桝本 明弘

