愛知県からお一人様48歳。初100キロチャレンジ!
目標①:自らリタイアしない→達成
目標②:50キロ歩行する→達成
目標③:朝6:00までは歩く→達成
目標④:77:5キロ以降、赤鬼より前を歩く→未達成
目標⑤100キロ完歩する→未達成
お一人様初100キロ参戦ということで、スタートから心細く不安でいっぱいでしたが、河川敷歩行時に愛知県から参加のゼッケンを見つけた赤鬼さんが声をかけてくださり、少し緊張がほぐれ歩き始めることができました。
警報級の雨はどこ吹く風か?私の歩くスピードが遅く17:30頃まで雨に降られず歩くことができました。
が、1人という寂しさと気温が上がらない寒さの中でメチャクチャ心細かったです。
私を唯一、励ましてくれたのが、サポーター様の声かけはもちろんですが、道路に貼られたガムテープの励ましの文字、看板
に書かれた何キロと一言「あー、1人でも、ここまで歩けたんだぁ!まだ頑張れる」そう思いながら歩き続けました。
17:30以降ずっと雨に濡れ、身体が完全に冷え切り備前中学校に到着しました。命のストーブを発見
暖まりたかったのですが、次のタイムアウトギリギリなのを知りすぐに出発しました。伊里漁協に着いた時には、限界の寒さでストーブに当たりに行きましたが、暖まるはずも無く、、、
当初の歩行目標も達成したし、暖まりながらリタイアしようか迷っていましたが、予定よりも早いタイムでポイントにつけたので、もう10キロなら行けるかも⁉︎と軽い気持ちで真っ暗な山道へ突入しましたが、ここからが本番だったのかと、、、
軽い気持ちで歩き始めたことを後悔しながら、何度も何度もヒザに手を当て休み休み歩みを進めました。この時、孤独と寒さで「次のチェックポイントでリタイアしよう!」と決めていました。
が、やっとついた、大池緑地公園!炊き出し時間はとっくに終わってるハズなのにサポーターの皆さんが「段差に注意して、暖かいスープがあるよ!座って待ってて、席まで持って行くから」と、満身創痍な私に声をかけてくださいました。
こんな真夜中、寒い山の中で、サポーターの皆さんも雨に濡れ、カッパを来て待っててくれたんだと心が熱くなりました。
さらに、スープを飲んだらリタイアしようと、携帯電話をみたら家族LINEに「諦めるな」とのメッセージ!さらに、さらに、片付けが始まったチェックポイント!サポーターの方が「ゆっくりと自分のタイミングで」と声をかけてくださり、ストーブもイスもそのままにしてくれ、私が一息つくのを最後まで見守り待ってくださいました。ここまで、ずっと1人で歩いてきたと思っていましたが、大きな勘違いだったことに気付かされました!
応援してくれる人、支えてくれる人、その人たちのおかげでここまでこれたんだと言うこと。
そして、孤独と闘うとき、応援と支えは何よりもチカラになることを学べました。限界を超えて歩き続けてよかったと思えた瞬間でした。
大池緑地公園でチカラをチャージして、再出発を選びました。真っ暗な山越え、ここからのひと山越えは身体の悲鳴が深刻でした、、、
そんな山越え道中、声をかけてくださった岡山出身のシティーボーイ2人組、初対面にも関わらず、気さくにたわいもない話しで盛り上がりながら、3人で山越えをし、リバーサイドを通過し、磐梨中学校へ向かいました。中学校まで残り2キロ程度の所で、6:00のタイムアウト時間を迎えてしまいました。100キロ完歩は達成できませんでしたが、朝日の写真と同じ目的を持つ仲間とともにタイムアウトを迎えられたことが、1人参戦した私にはとても嬉しく感謝すべき時間帯でした。ありがとうございました。
心身ともに、記憶と記念に残る初100キロ歩行でした。次回は完歩するぞ〜!!

山村 恵子

