「来年も100km歩行に何らかの形で関わりたい」秋元伸夫

実行委員会の皆様、サポーターの皆様、有志のボランティアの皆様、本当にお世話になりありがとうございました。

コロナ禍での開催、私達の思う以上に大変だったと思いいますが、開催して下さって、感謝しかありません。

お陰様で無事に完歩できました。

私の感想文が次回挑戦される方の役に立てばと思い、送らせていただきます。

新型コロナの影響で2年連続中止…。

今年も中止かと思われましたが、無事に開催して下さって感謝感激です。

勿論、コロナ前と同じ様な規模やサポートは出来ないにしても、立派なゴールデンウィークの風物詩です。

毎日、100km歩行のことばかり考えていました。

今年はウェーブスタートは勿論、開会式の簡素化。

選手宣誓もなし。

スタート直後、サポーターとのハイタッチもなし。

西大寺健幸プラザでのミネラルウォーターの配布なし。

門前交差点でのイチゴもなし。

長船土師での胡瓜もなし。

湯次神社でのエイコースポーツさんのクエン酸飲料もなし。

応援ポイントもなし。

(それでも、応援に来ているであろう人は居ましたが)

ないないづくしではありましたが、感染対策上、仕方ないか…。

今年は参加者がかなり少なかったみたいで、第一ウェーブのしかもかなり前方でスタート出来たので、スタートダッシュは好調。

予定を上回るペースで順調に進んで行きました。

しかし、備前中学校の手前の上り坂でふくらはぎが張って、徐々に痛んで来る。

下りでマシにはなりましたが、何だかイヤな予感…。

備前中学校で炊き出しを頂き、伊里漁協までは順調。

伊里漁協ではハイペース貯金がゼロになってしまいました。

また、破れた靴下を履き替えたり、夜間装備に手間取ったりと、出発が6分程度遅れてしまいました。

閑谷学校に向けての上り坂、最初は緩やかですが、途中から急に角度がキツくなる所があります。

そこで徐々にペースダウン。

右足の裏の外側が徐々に痛みだし、それを庇う様に歩いてしまう為、左足の膝裏の筋が張って痛む…。

緑地公園で休憩して回復、その後の強烈な上り坂は何とか大丈夫でしたが、下りで痛み再発…。

下りは飛ばし過ぎて足を痛めないように、ペースを抑えていたんですが…。

しかも、今回はその下りが異常に長く感じて、何度も「こんなに長かったっけ?」と呟きながら歩いてました。

その後は、ドンドン抜かされて行く始末…。

タイムや順位を競う大会ではないけれども、予想以上に早い段階での足の痛みで失速する自分が情けない…。

リバーサイドで休憩、ストレッチと補給食を摂取してからは一時的に回復するも、その程度。

本当に何度もリタイヤが頭をよぎりました。

岡山マラソンに向けての強化トレーニングの一つだし、自分が頑張ることで、自分が応援団員を務める某サッカーチームの選手にもいい影響を与えたいという気持ち、そして意地と根性で歩き続けました。

勿論、ペースは上がらず、ドンドン抜かされて行きます。

独自に設定したチェックポイントの通過タイムも、完全に遅れまくりです。

でも、何とかゴールしました。

午前5時12分、予定より2時間遅れで…。

今回は両膝に不安を抱えながらの参加でした。

加えて、レースでも使えるトレーニングシューズだったのも良くなかったと思います。

1時間で8km歩く練習を6回は出来たし、その時は大丈夫だったけど、それで安心したのが良くなかったですね。

やっぱり、クッション性のしっかりした厚底シューズでないと…。

極めつけは、仕方ないとは言え、2年のブランクがあったこと。

それによって、100km歩行の正しい、攻略する為の歩き方を忘れてしまっていた、というのも原因だと思います。

2015年から毎年歩き完歩、今回6度目の挑戦でしたが、過去に完歩できているからと油断したり、計画を見直さないとこうなるんですね。

いい勉強と経験になりました。

この感想文を買いている5月7日現在、右足の痛みはまだ引いていません。

マシにはなって来ていますが…。

来年も挑戦したいと思う一方で、来年はサポーターをやってみようかなという想いもあります。

いずれにせよ、来年も100km歩行に何らかの形で関わりたいと思います。

本当にありがとうございました。

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