2022年大会– category –
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2022年大会
「2度目の完歩を終えて」安藤英洋
2022年100キロを完歩することができました。支えてくださった実行委員、サポーターの皆様に感謝です。ありがとうございました。 思えば、2020年大会にエントリーしてコロナ禍で2年の延期、3年ぶりの開催でした。その間も参加に対するモチベーションが下が... -
2022年大会
「今回のことで、次回はお返しが出来たら」杉本邦子
大変お世話になりました。今回の歩きはほとんどが一人旅でした。まず思ったことは何度も参加しているので、少しだけ準備に馴れがじゃまをしてしまいました。いい加減に準備したのではないんだけれど、それはそれで反省しています。自分の計画通りに前半は... -
2022年大会
「3年目2度めのチャレンジ!」山本龍一
先ずはコナロ禍の中でも着々と準備を進めていただいた実行委員及び、ボランティアスタッフに感謝申し上げます。 3年ぶりに岡山で開催される100キロ歩行に立ち向かうにあたって決めていたテーマは「前回の自分を上回る!」です。 今まで練習で参加していた地元ウ... -
2022年大会
「これからも何らかの形では100キロ歩行に携わっていきたい」田中勝也
晴れの国おかやま24時間100キロ歩行チャレンジャー感想文 1.身体の準備しっかり歩いて身体の準備はしておきたかったのですが、膝、腰、股関節、いろんなところに痛みがあり、思うように歩けず。体重も増えたまま、落とすことができず、準備不足は否めない... -
2022年大会
「より、一層家族の縁が深まった」福田郁恵
長男を思う チームで参加させていただきました。メンバーは主人と、長男(高校1年)、私です。長男は4人兄弟の1番上、なんだか構ってやれないうちに、高校生になりました。 家で居ても、携帯やらテレビやらゲームやらで、なかなか向き合って話すこともなく... -
2022年大会
「計画と準備がとても大切と感じました」山本路夫
今回 初めて100キロウォークにチャレンジしました。71歳で 腰 に問題有り 頭も問題有かも(エントリーする事がおかしい)でも チャレンジ 事の起こりは 背骨を骨折して安静にしていれば良かったのに大丈夫だろうと安易に仕事に行き 動けなくなった... -
2022年大会
「今、清々しい思いでいっぱいです」小川美智子
昨日くぐって出発した白とオレンジのゲートが遥か彼方にチラチラ見えてきました。オレンジのスタッフジャンパーの方々が並んでこちらに大きく手を振ってくれています。私も手を振り返します。嬉しさとホッとした安心感で涙が出てきます。そしてゴール。... -
2022年大会
「本当に自分の心の葛藤に向き合う時間」荒木薫
2019年大会にエントリーしてましたが、コロナで中止になって、3年ぶりに開催されることになり、再エントリーしました。ところが右肩を骨折してしまい手術をして、まだ5週間での出場を決めました。お医者さんにも友達にも反対されて、それでも経験し... -
2022年大会
「余韻を感じよう」田原匠
実際、自身エンジンの掛かりは良くない方で、それを意識して今回の100kmに臨んでいながら、やはりスタートの出遅れは否めない。周囲が速いのか、小生が遅いのか、まだ2kmくらいしか歩いていないのに先頭は見えない、遥か先を行っている。加えて、朝お茶... -
2022年大会
「お終いは撤回!次回の大会でお辞儀をします」平岡久忠
今回3回目のチャレンジです。18年には磐梨中で無念のリタイヤ。19年に完歩。前回終了した後はいつでも100キロは歩けると自信を持っていましたが、3年のブランクで体重の増加や頚椎椎間板ヘルニアを患い、万全の体調でないばかりか、2回一緒に歩いてくれた...