昨年初めて参加しましたが閑谷で無念のリタイヤ。
今年はリベンジで参加しました。
1年間100キロ歩行完歩という目標に向けて練習を積んできました。
運動習慣がない自分にとって、目標があることで日々の体力つくりにも役立ったと思います。
今年は昨年の経験をもとに、ペース配分、補給、防寒対策などの準備をしました。
体力的にピークを感じたのはリバーサイド和気を過ぎたあたりから。
閑谷からの山下りで思った以上に体力を消耗し、夜の寒さによるダメージも大きかったです。
磐梨中を過ぎたあたりから、時間的な厳しさを感じ少し心が折れそうになりましたが、力を振り絞って歩きました。
最後は、ほとんど休憩なしでひたすら無になって歩き続けました。
時間内に絶対ゴールしたいという思いだけが、自分を突き動かしていたと思います。
ゴールできた瞬間は達成感は、これまでの人生の中でも最高の瞬間でした。
100キロ歩行は簡単には達成できないからこそ、自分の体力、気力と向きあう素晴らしい機会でした。
どれくらい歩けるのか、暑さ寒さはどれくらい耐えられるのか、いつお腹かすくのか、どれくらい痛みに耐えられるのか
といった自分自身の身体感覚を再認識できました。
完歩した今は、目標を達成してしまった寂しさはありますが、またいつかチャレンジしたいと思います。
運営、サポーターの皆様へ
皆様のサポートなしでは成し遂げられなかった素晴らしい経験をさせていただきました。
サポーターの方の声掛けに何度元気をもらったかわかりません。
チェックポイントでの温かい食事は、何物にも代えがたいおいしさがありました。
人生のなかで一番おいしかった食事は何ですか?と言われたら
100キロ歩行の途中で食べた、卵かけご飯、ぜんざい、うどんと間違いなく答えると思います。
人生における素晴らしい体験を提供してくださる皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
白数正義

