昨年、グループ会社の社長をしているメンバーで24時間100キロ歩行にチャレンジャーとして初参加しました。
が、残念ながら私は50キロ伊里でリタイアしました。
リタイアと同時に来年はサポーターとして参加することを決めました。
2023年、サポーターとして参加したものの、昨年リタイアした時なぜサポーター参加を決めたのか、恥ずかしながら思い出せずにいました。
でも、100キロ歩行がスタートし、チャレンジャーに声をかけ、仲間のサポーターの懸命な姿を見ているうちに思い出しました。
昨年、チャレンジャーとして歩行中の苦しかった時、サポーターの声に励まされたことを…、手を振ってくれる姿に涙したことを…。
そしてサポーターとして参加した今年は、そのチャレンジャーの一所懸命の姿にたくさんの勇気と感動をいただきました。
最後にサポーター初参加の私たちにアドバイスとご配慮くださった仲間、多くの関係者の方々に感謝しています。
ありがとうございました。
家元伸治