5/3~5/4
めちゃくちゃ長文すみません!
ドMたちの祭典(笑)
#晴れの国おかやま24時間100キロ歩行
スタート前には、ファジのボランティア仲間、参加している清掃活動のメンバー、前の会社の同僚、そしてチャレンジするフォロワーさん。支えてくれるサポーター仲間。たくさんの人と記念撮影!
昨年は…
チャレンジャーとして、時間内完歩出来なかったけどサポーター仲間から多くの気持ちをもらって、諦めかけてたゴールまで足を動かせてくれました!まさに「感歩」
今年は…
サポーターの皆さんごめんなさい、MVPは私自身でした。
大会を振り返ります。
ホントならサポーターとして参加しようと思った今回の大会。私のSNSの100キロの投稿を見て、お二人のかたがチャレンジしてみたい!とおっしゃってくれて、それなら私も歩かないわけにはいかない…のと、
やっぱり、昨年記録がなかったことへの悔しさはあり、「リベンジ」をテーマに掲げました。
100キロの大先輩が作ってくれてた「各ポイントをこの時間に通過したらゴール間に合うよ?」という表を書き写し、それを目安に頑張ってみました
一方で時速5キロで歩き続ければ、単純計算で20時間でゴール。なので4時間、休憩やロスに使える
そのふたつをナビにして、前半51.3キロの伊里漁協までは、予定より遅れたものの、時間内の完歩が見えるペース!
ただ
ここからさきの閑谷に向かう真っ暗で寒い道はキツかった?閑谷出発までで4時間のロスタイムの内、2時間を使ってしまう…
まあでも2時間まだ残ってる。早めにメガシャキ注入したので、いつも襲ってくる睡魔もまだ大丈夫、休憩も長くとってないので、筋肉も固まらずに歩けてる。
まだいける??
ところが、閑谷から和気に抜ける山越えの下り坂で睡魔はやってきた。とりあえず下り坂なので重力に任せて早く降りよう
和気のコンビニで二つ目のドリンクを購入…
そして10分ほどコンビニ駐車場の片隅で仮眠
リバーサイド和気に到着 ここから先は3つある難所のうちの、私が一番嫌な難所、熊山の土手道。寒い暗い終わらないの三拍子。リタイアの受付を見て、一瞬心折れそうになる。ダメダメ、セーターを着てさっさと出発!
メンタルもいいぞ?自分?
二つ目のドリンクも注入のタイミングが遅かったのか、土手道は寝ながらふらふらしながら何とか通過。
もう一度熊山のコンビニで仮眠。ここで元気を取り戻せた感じ。ドリンクの効果も出てきたか?
残りの距離と残り時間を考えると、時速5キロを越えるペースで20分くらいの余裕を残して間に合いそう。78キロの道のりを歩いてきて、今さらリタイアなんてできるか?足は動くんだから、痛かろうが動かせば前に進む?
磐梨中のポイントは最後のリタイアポイントで どれだけへたっても、ここから先自力でゴールor帰宅しなければならないけど、そんなこと起こりっこない。時間内ゴールのイメージしかない??今年はメンタルいいぞ自分??
磐梨中のうどんの炊き出し(メチャうまい!)を諦めて、手持ちのラムネ(感謝を伝えるために昨年サポーターさんに配って多分大好評笑、今年も実行?)を、エネルギー補給に使いながら、肩から腕を振りペースアップ
ネオポリスを超えて、下市、牟佐、つらいけどいい感じ、でも油断できないのできついペースをキープ。「つらいよ~」弱音を言葉に変えて脳から捨て去る?
動けなくなったチャレンジャーを追い越しながら「マイペースで一歩一歩進みましょう」と声をかける。もらった称号「アイアンチャレンジャー」として仲間を鼓舞するのと、言った手前自分は歩く姿を見せれないという自分へのプレッシャー。
去年と違い体はつらいけど気持ちは全く折れない、ただ時間内ゴールを信じて、足の痛みも忘れて突き進む?
信号待ちで追いついた女性と言葉をかわす。(今年もナンパ?いや仲間どうしのコミュニケーション笑)
会話をすることでつらさも紛れるし、鼓舞しあえるので、チャレンジャー同士のコミュニケーションも大事だと思います。
「このままだと時間オーバーですよ」サポーターからのアドバイスで、最後の力を振り絞れたのは、やはり鼓舞しあえたこと。ホント感謝です。
23時間48分48秒
時間内ゴール達成!
他の人と比べると全然な記録だけど
欲しかったのは記録ではなく「完歩証明書」
勝ち取るため気持ちを切らさずに22キロのロングスパートが出来たこと。去年以上に自分を褒めてやりたいと思います。
でも、
帰宅して寝て、目が覚めて、落ち着いてみると、やっぱり多くのサポーター仲間に支えられてたなと感じます。
伊里漁協では「奥山さんはリタイア受付にきても受け付けませんよ」、リバーサイド和気では「(逆に)いまならリタイアバス3台きてますよ、乗ります?」といったドSな応援とか、「今年は早いじゃん」とか「ゴールで会いましょう」とか、たくさんの言葉にも鼓舞されてたんだなって感じます。サポーターの皆さんありがとうございました。
来年?
今年時間内完歩出来なかったらチャレンジャー引退しようと決めてましたが、これは白紙。サポーターとしてチャレンジャーの気持ちに寄り添うサポートしたいです。今のところ。
奥山 雅基

