今大会は初出場でしたが、ウルトラウォークの大会でいえば3回目でした。
過去2回ともに途中リタイアしていたので、必ず完歩したかったですし、今大会で何とか完歩することが出来て良かったです。
これまでは5km~100kmまでマラソン大会などで走ってきました。
それに伴い練習も積んできたため、ウォーキングならいけるだろうと思っていました。
けれども、ウルトラウォークの大会に出場し、歩く度に感じるランニングの時とは違う感覚や疲労感、見事に洗礼を浴び悶え苦しみました。過去2回のウルトラウォークの大会ではその困難にやられました。
今大会でもそれらの苦しみを思い出しつつ存分にもがき苦しみましたが、何とか耐え抜くことができ、ゴールすることが出来ました。
幾度となく迫り来る疲労による不快感、リタイアしたい気持ち、折れるメンタル…
今大会でそれらを乗り越えられたのは、過去2回の大会の時よりも成長したことに加えて、運営やサポーターの方々、地域住民の応援があったからだと思います。
驚きました、車で通り過ぎる人の中には老若男女問わず「頑張ってください」と応援してくれる人達がいたのです。
そういった応援があったからこそ自分を奮い立たせることができましたし、その応援によって背中を後押しされたように感じました。
今回のレースが果たして再現性があるものなのか、もう一度出場して完歩できるかは分かりませんが、100kmを歩ききったその事実は変わりません。
その事実が今後の自分を支えてくれる大きなちからとなってくれることでしょう。
※写真は小休憩中のコンビニの駐車場から撮ったものです。本当は夜が明ける前にゴールしたかったのですが、結局夜が明けてしまいました。

村上 達朗

