初挑戦で、時間内完歩できました!
2日経ちましたが、まだ足首から下はゾウさん足になったままですが、嬉しい痛みです!
友人の誘いで勢いで申込みました!練習会にも参加し、仕事で参加できないときは別日で練習会と同じルートを歩き、それでも最長32kmほどしか練習できていませんでした。
当日は晴天で風もあり、とても気持のいいスタートでした。
順調に楽しく景色を見ながら歩けていましたが、最初の自分との戦いがきたのが、西日直あたりゾーン。さすがに暑く、友人との会話もなくなり、リタイヤの文字が頭の中をぐるぐる回り始めました。
「あそこの曲がり角まで行けば日の当り方が変わる!」その角がこれまた遠い!
友人が出してくれた冷えピタ、今までで1番効いてる!
地面に『きゅうり』の文字!きゅうりまで頑張ろう!
次の戦い、というか、終わりなき戦いの始まりが閑谷への登り口。右足甲が痛くなり、「今まで痛くなったことないのに!」と不安がよぎる。
気のせい!気のせい!と登る。
豚汁パワーで次の山を登る!
下り坂で気のせいじゃなかったことを痛感する。右足をかばうと左足も痛くなり、下り一歩一歩に声がもれる。この下り坂が途方もなく長く、練習ではこんなに長くなかったのに、違う所を歩いているんだろうかと疑いたくなる。
そんなわけない!みんなのライトが見えているから???
痛みと暗闇で、和気の土手道も途方もなく長く長く、思考回路も失われ、意識から切り離された膝から下だけが前へ前へを忘れず動いている。足ってすごい!
夜が明けても痛みは取れないけれど、景色が見えると気分が少し違う。みんなの顔も見える!顔が見えると、頑張ってるのは自分だけじゃない!
顔をあげる元気ももうなくなってしまったけれど、けど完歩したい!ただそれだけ。
休憩の回数も多くなり、けど一歩一歩。
河川敷の階段をおりて、フィニッシュゲートが見えるとゴールしていないのに、すでに涙が出てくる。
友人とサポーターの皆さんと目一杯のバンザイと涙でゲートをくぐりました。
なにものにも代え難い達成感!!
しんどくなる所に確実にいてくださるサポーターの皆さんに会えることで、心が折れず、最後まで持ちました。
公設、私設エイドをしてくださったみなさん、近づくにつれてエイドから聞こえる声や明かりは、砂漠の中でヘロヘロになりながら発見したオアシスです!
友人、知人もいてくれました。
「練習してるんだからいける!」心強い大先輩からの声は、申し込んだことを後悔することなく、ワクワクしてスタートを迎えることができました。
身体のケアもしてもらいました。
最後のスパート「私はまだいける!」と背中押してもらいました。
一緒に完歩した友人「足が痛い!けど完歩したい!」とわがままとぐちばかり言った私を見捨てず、練習からずっとタイム管理をしてくれ、ずっと気にかけてくれました。
数え切れない沢山の方々が助けてくださり、完歩できました。みなさんにちゃんとお礼を言えていたのか、特に後半、意識朦朧のあたり不安に思います。この場をお借りして、「みなさんがいてくださったから歩けました。有難うございました!!」
参加して良かった!歩いてよかった!アラフィフの挑戦!大自慢、大満足です!
有難うございました。
大塚 悦子

