「つらいときに一緒にいる人がいたことが、最後まで歩き続けられた」横内 孝明

「全ての人々に感謝!!」

本年は、昨年の参加した大会ですばらしさに感動したこともあり、いろいろな方に参加を呼び掛けた結果、職場の先輩と親族の3名で参加しました。

参加が決まってからの練習は、先輩と親族の居住地が離れたこともあり、私はそれぞれ50キロ弱の練習に参加しました。

そのため、結果として全員が顔合わせしたのは、当日でした。

会場の熱気や100キロへの不安など色々なことに戸惑いつつ、スタート!

最初は他の参加者のペースに流され、練習よりも早いペースで進み順調と思いきや、それが裏目に出たのか、30キロ付近から練習や普段ではなかった箇所の疲労や痛みが出始めました。

そして、備前中学校を出た後には、前日予報に無かった降雨のため、厳しい状況となりました。

この状況下で、残念ながら1名がリタイヤすることになり、3人で完歩の目標は達成できなくなりました。

しかし、ここで凹んでいるわけにもいかないため、雨にも寒さにも負けないよう、気合を入れなおして、再スタートしました。

後半は、厳しい閑谷から和気への峠越え、真っ暗で肌寒い吉井川の土手、足腰の限界に近い時点でのアップダウンのあるネオポリスなどの難所が続きました。

最後の15キロほどの地点で夜明けを迎え身体は満身創痍でしたが、夜明けとともにゴールが脳裏に入ると、最後の気力と体力が沸き上がって、ゴールは笑顔で迎えることができました。

昨年から引き続いてとても感じたことは、サポーターの皆様や沿道の皆様の応援・支援が心温まるもので、凄く勇気と力をいただいたことでした。

また、昨年と違ったのは、つらいときに一緒にいる人がいたことが、最後まで歩き続けられたと感じたことでした。

叶うなら、来年は更に仲間を増やして、しっかりと準備をして、3年連続の完歩を目指したいと思います。

最後に、大会関係者、サポーター、沿道の方々、チャレンジャー、そして家族のすべてに感謝を言いたいです。

「ありがとうございました。」

横内 孝明

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