「多くの方々のお力添えがあって、この大きな目標を達成する事が出来ました。」藤原 康記

5月3日からの2日間、お世話になりました。

元々、ウォーキングやランニングといった運動には全くの無縁でしたが、仲間内で盛り上がり、今回初めて参加させて頂きました。

そして、出場に向けて、多少歩行練習も行いましたが、有り合わせの格好では短距離でもマメができ、太ももの筋肉痛にも襲われ、正直、根性で乗り切る以外、リタイアになるんじゃないかと不安でした。

ですが、大会当日、いざスタートしてみると周りの雰囲気に飲まれてか、前は前へと足が進んで行きました。

途中にある給水ポイントや私設エイドの皆さんのお陰で体調も悪くなく前半を折り返す事が出来ました。

ここまではペースを崩さずに来れましたが、一旦マメが潰れてからはペースが乱れ、仲間からの応急処置でなんとか対応したものの、徐々にこの100km歩行の過酷さを体感する事になりました。

閑谷の大池緑地公園で仲間と落ち合い、2人で後半を進んで行きましたが、あの緩急のないダラダラとしたアップダウンや灯りのないのロングストレートなど、1人で歩いていたら、間違いなく心が折れていたと思います。

それでも、仲間とお互いに励まし合いながら、先々のポイントでのスタッフの皆さんからの励ましにより、一歩一歩と前進を重ねていく事が出来ました。

写真はいよいよ、ゴールが見えてきたところで仲間内の一人が応援に駆けつけてくれ、後ろから撮ってくれたモノです。

この時、仲間の応援があった事で気力が湧き出た実感があります。

人の声が、励ましがこれほど人に勇気と元気をくれるモノなのかと驚きました。

お陰様で自分の想定を超えるペースでゴール出来、完歩証明書を受け取った時は思わず涙が出そうになりました。

本当に多くの方々のお力添えがあって、この大きな目標を達成する事が出来ました。何事も自分一人でやれる事ではない、周りの助けがある事に感謝をしつつ、日々の生活を送っていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

藤原 康記

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