「ただの数字に見えて、そこには無数のドラマがあった。」田窪 祐二朗

100キロを歩いた。
ただの数字に見えて、そこには無数のドラマがあった。

何度も足が止まりそうになったけど、
隣には、背中で引っ張ってくれる先輩がいた。

「もうすぐやけん、頑張ろう」
その言葉に、何度も力をもらった。

沿道には、あたたかい声援があった。
手を振ってくれる人。
静かに立ち続けるボランティアの人。

誰かの優しさが、足を前に進めてくれた。

24時間という時間の中で、
苦しさも、感動も、すべてが交差していった。

この経験が、確かに僕を変えた。
きっと、これから困難が来ても立ち向かえる。

これは挑戦じゃない。
感謝を込めて歩いた、「感歩」。

一緒に歩いてくれたすべての人へ、ありがとう。

田窪 祐二朗

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