2025年5月3日晴れの国岡山24時間・100Km歩行 2025の開催日を迎えました。
自分にとっては昨年のこの晴れの国岡山出場以来のロングウォークイベントなりました。昨年はこの晴れの国岡山以降で、2つのイベントにエントリーするも、出場1週間前に新型コロナウィルスに罹患しDNF、さらにその後のイベントも体調不良でDNF。
そんな中で、約1年振りのウルトラウォークがこのイベントになりました。昨年初めてこのイベントに出場して感じたことは、イベントを支える関係者の熱意です。自分自身が地元でイベントボランティアをさせてもらっているのですが、このイベントのサポーター(ボランティアスタッフ)の情熱には感動をしました。
イベントの多くを支える人材はほぼボランティアですが、ゴールデンウィークの最中に、100Kmを歩く人の支援をする..なぜそこまで情熱を持ってできるのか、それを知りたくてのエントリーでもありました。
午前10時にスタート。約1000人が100Kmを目指すイベントの始まりです。
2025年は昨年ほどの暑さではないですが、天候にも恵まれ晴天の中で河川敷を歩いて進みます。途中の沿道の人から「頑張ってくださいね」と声掛けされたり、すれ違う車の中から子供の声で「がんばれー!」と言われることも多くこのイベントの歴史を感じずにはいられないものでした。また、昨年にも増してサポーターの皆様には笑顔で水分の補給、食事の提供など支援をしていただきました。
今回は昨年この晴れの国岡山がご縁で知り合った方々との交流もあり、本当にこのイベントが持つ意味がただ100Kmに挑戦するだけではないと感じました。また、途中から知り合いのチャレンジャーとグループでゴールを目指すことになり、その過程は1人でゴールを目指すものとは違う刺激を得ることもできました。
昨年以来のウルトラウォークへの出場という不安もありましたが、同行する仲間にも恵まれ無事にゴールすることができました。
最後にゴール後のサポーターさんに
「よかったら、ジュース飲んでください」と言声掛けされていて、その際に自分から「晴れの国岡山のサポーターさんってみなさん、本当に凄いエネルギーで、チャレンジャーのために応援だったり、声かけだったりするんですけれど、何がそうさせるんですかね?自分は広島でこういうイベントのボランティアやって同じように支援したりするんですけれど、他のイベントにも行くけれど、こんなにサポーターみんなが力一杯やってくれるところってないんですよ。それはなにからくるものなのか気になって聞きました」と、少しサポーターの彼女は考えて、「それこそ、やっぱり自分もチャレンジャーだったり、先輩サポーターがチャレンジャーだったりしてて、しっかりチャレンジャーの事をおもってやるからですかねぇ?そんなに考えてないんですよ」と言われてました。
「ありがとうございます、やっぱりそういうベースがあるんですね。昨年きて本当に感動して、今年も来たんだけど、きっとまたチャレンジャーで来ます」と話しました。「是非宜しくお願いします、お待ちしてます」と言われてました。
最後にゲートの方へ珍しく自撮りで記念撮影しようとして携帯を構えていたら、サポーターの女性の方から「よかったら、撮りますよ」と言われ、お願いしました。3枚撮っていただいて、「どうぞ、一応撮れてるか確認してみてください」と言われました。「ありがとうございます」と話したのですが、私がゴールとか、エイドでやってることと全く一緒のことをされてて、感動でした。普通にチャレンジャーのことを考えて動く、きっとサポートマニュアルもあるんですけれど、本当にチャレンジャーのためにやってくれる。その凄さに感動します。
1日目には昨年もいらっしゃった長船土師のサポーターの女性の方が、その後の伊里漁港にもいらっしゃって、子供さんとジュースを購入されていて、単純に凄いなぁと思いました。ゴールデンウィークに子供さんがいるのに、自分たちチャレンジャーのためにサポーターを毎年やる。それって凄すぎるよなぁと思いました。
今年も晴れの国岡山24時間・100km歩行は熱くて最高のサポートでした。ありがとうございました。
次回の出場で自分は、アイアンチャレンジャーの称号をいただけることになりますが、今後もこの晴れの国岡山24時間・100Kmウォークに携わる皆様のオモテナシの精神を勉強させてもらいに出場したいと思っております。
このイベントに関わる、チャレンジャー、運営、サポーター、イベントを理解され協力いただける協賛、地域の皆さま、善意で支援頂いた善意エイドステーションの方々。今年も感動のイベントをありがとうございました。
またお会いしましょう。ありがとうございました。

こうち かつひろ

