大会感想文– category –
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2022年大会
「晴れの国おかやま24時間・100km歩行記」中山善吾
「ゴールが見えた!」と、思わず叫んだ。安堵感が込み上げてきました。そして、昨日の午前10時にスタートした岡山市中区西川原の河川敷に、無事戻ることができました。「ありがとうございます」「お世話になりました」「約束を守れてよかったです」 注:1... -
2022年大会
「前回以上にいろいろな経験と体感をすることができました」竹野巧
今回2回目のチャレンジャーとして参加させていただきました。2年のブランクを経ての久々の大会ということと、この2年間はフルマラソンなどの大会も中止が相次ぎ長距離を走ったり歩いたりすることがなくなってしまっていたので、久々に大会が近づくにつれ... -
2022年大会
「決意を新たに、今度こそと志を持っての参加」藤澤真弥
3度目の参加になりました。 1度目は、90キロで無念のリタイア、もうちょっとでしたが、最後2時間で10km歩行には心が折れちゃいました。 2度目は、あの伝説の暴風雨の中での歩行、50km伊里漁港で断念しちゃいました。 3度目は、この数年の間に、... -
2022年大会
「前回記録を短縮する目標で臨みました」林敏光
19年大会と今回参加で2回目の体験でした。前回記録を短縮する目標で臨みました。正直、事前のトレーニングは全くやっていなくて 時短は、「休憩時間短縮!」という単純な作戦でスタートしました。前半は前のめりで入り、時間短縮するも、これが後半の体力... -
2022年大会
「魅力がある大会に参加できたこと誇りに思います」岡田章路
マスクをしての参加と聞いててわかってはいたけど歩行によって呼吸が遮られるのは本当にしんどいよなとずっと思っていましたが主催者の機転により解除になったことに本当感謝します。沢山のサポーターさんに励まされ夜中でも皆さん対応が良くて参加してて... -
2022年大会
「フルマラソンの方が楽だと感じました」屋島誠徳
僕自身、サブ4ランナーだという自信を持って望みましたがフルマラソンの方が楽だと感じました。歩行には推進力が働きにくくすべてのダメージが足に溜まり30キロ付近ではすでにフルマラソン完走後の足の疲労感!! なんせ、前半50キロが長いこと。行けども... -
2022年大会
「大会を通じて岡山ファンにもなりました」中矢政和
数年前に、この大会の存在を知り気になってました。この度、休日とのタイミングが合い初参加できました。 何か人生一度は凄いことにチャレンジしてみてたいと思ってたので参加できて嬉しかったです。 結果は途中リタイアでした。想像を超える過酷さで、自... -
2022年大会
「今回改めて24時間100kの過酷さを体感しました」斉藤章
大会関係者および応援くださったみなさまに感謝いたします。ありがとうございます。5回目参加ですが、今回改めて24時間100kの過酷さを体感しました。楽しみたいのはやまやまですがやはりキツイ。達成感だけでなんで参加するのだろうといつも思います。でも... -
2022年大会
「人の暖かさを感じました」高尾健太
100キロ歩行に参加させていただきありがとうございました。岡山はまだまだいろいろな名所があるなと感じました。和気や備前の山道は心が折れそうになりましたが、気力を振り絞って行くことができました。途中足が限界を迎え、リタイアすることになりました... -
2022年大会
「2年越しの大会に長男と一緒に参加出来て本当に良かった」木下龍太郎
まず最初に、今回2年越しの大会に中学2年生の長男と一緒に参加出来て、本当に良かったです。大会運営やサポートなどに関わられた全ての皆様、本当にありがとうございました。 私自身が100kmを2回完歩しているので、親子の部の44.8キロは楽しくゴール出来る...