大会感想文– category –
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2023年大会
「今年でチームを結成し2回目の出場」小銭啓二
チームの部 工事長シーズン2今年でチームを結成し2回目の出場となります。趣味や地域活動で出会い20年以上、お互いを理解し合いよく遊ぶ仲間です。三人とも100㎞ウォークは7~8回参加し、全て完歩をしています。 今回の練習方法と言えば、自主練(本気で... -
2023年大会
「感謝が答えだと気付きました」田中克典
「100km歩行の先に何があるのか?はたまた何もないのか?」その答えを人の体験では無く、自分自身で歩いて体験しようと思い今回の大会に参加しました。結論から言えば、答えは「感謝」です。 歩いている途中からこの「感謝」が答えだと気付きました。沿... -
2023年大会
「自分自身を成長させてくれました」栗野雅巳
この大会に参加するきっかけは、昨年に山友が参加しました。私は「100km そんな無茶な😲辞めとき❗」と会話していました。しかしその山友は、制限時間内に完歩しました。その事をきっかけに「歩く」「走る」を勉強し楽しさに気付きました。その様な出来事が... -
2023年大会
「高校生の彼に感謝。」鉄谷稔
「リュックのファスナーが開きかけてますよ」と優しそうな彼が声をかけてくれたのは出発してから2時間程だっただろうか。礼を言いファスナーを閉め直し、せっかくなのでしばらく一緒に歩くことにした。 聞けばなんと高校3年生!(こちらはその3倍以上の... -
2023年大会
「得るものは多かったです」まさき
晴れの国・岡山を、丸一日かけて100km歩く!生まれて高校卒業まで過ごした、親しみの深い岡山。想いや気持ちばかりが先行した大会初参加は、現実には51.3km休憩地点で無念のリタイア。しかし得るものは多かったです。「歩く」という過ごし方、これほど他ご... -
2023年大会
「皆さんは大きな一つのチームです」赤木晴彦
今回は2度目の挑戦。1回目はリタイヤ。理由は両足前後の痙攣によりその場所から先に動けなくなってしまったから。この時、進めない自分自信が愚かだと感じて帰り道に心が打ち砕かれてしまいました。1年後、エントリーも悩んだ末に立ち直るには過去の自分... -
2023年大会
「還暦ファーストチャレンジ」梶野雅章
先月還暦を迎え還暦ファーストチャレンジが、今回の100㎞歩行でした。昨年、3回目のチャレンジで完歩できましたが、自分のことが精一杯で、回りを見る余裕がありませんでした。結果は、22時間30分ほど、、、。完歩できた喜びはありましたが、その瞬間、「... -
2023年大会
「練習や準備をすれば必ず完歩できます」山本佳奈
10月に姫路城から大阪城まで妹と100キロ歩いて、楽しくてまた出ないなぁと思いSNSでよく見かけた岡山の100キロにエントリーしました。エントリーしたけど不安要素もたくさんでした。制限時間が24時間、1人で歩く、地理的に知らないところ、エイドが購入... -
2023年大会
「素晴らしい仲間と家内に感謝!」山本龍一
スタートから長船の間は晴れの国らしい熱さにヤられて初っ端からクライマックスを迎えそうになりましたが、今年も心強いウォーク仲間とサポーターの皆様に支えられたお陰で、100Kmの道のりを苦しくも楽しませていただきました!途中のエイドもコロナ前のフル... -
2023年大会
「高い目標をおき、自分を高めていくつもりです」戸田良範
今回が2度目の挑戦でした。前回は2019年の大会でしたが、途中で肉離れを起こしてしまい、足を引き摺りながら辿り着いた伊里漁港にて、体力の限界もありリタイヤを選択しました。今回はそのリベンジの意味合いもありました。前回同様で好天に恵まれた中、今...